iDeCo

こんな人はiDeCoに入るな!当てはまる人はデメリットが!

老後資金を積立ながら節税が出来る最強の制度、それがiDeCoです。

そんなiDeCoにも、加入すると損をする人が存在します。

これから紹介するものに該当する人は加入を考え直したほうが良いでしょう。

こんな人は加入を一度待ってみよう

専業主婦

2017年の制度変更で、専業主婦が新たにiDeCoに加入できることになりました。

iDeCoの紹介では「専業主婦でもお得!」といった記事を見ますが、専業主婦加入は慎重になった方が良いでしょう。

専業主婦の場合、「103万円の壁」の範囲で年収をおさえると、所得税や住民税が免除されます。

そもそも税金を納めていないので、iDeCoに加入しても一切節税メリットがありません。

また、仕事をしていない専業主婦が夫の給料でiDeCoを始めても、夫の税金が下がるわけではないのでメリットが全くありません。

そのため専業主婦については、「会社員時代に確定拠出年金をやっていて、iDeCo口座を作らざるをえない」場合以外は加入をやめたほうが良いでしょう。

積立を始めたいなら、引き出し自由な「つみたてNISA」の活用をおすすめします。

家計が苦しい人、借金がある人

老後の資産作りをするなら、iDeCoは最高の選択肢ですが、いま目の前の家計すらギリギリの人はiDeCoをスタートする必要がありません。

無理に老後の備えをするのは大きな間違い。まずは家計を安定させ、ある程度の貯金をしてからスタートしましょう。

特に借金がある人は、返済を第一優先で行いましょう。節税を考えると、iDeCoでの積立は20%以上の運用利回りと同じ意味を持ちますが、そもそもその掛金を出せなければ意味がありません。

キャッシング、リボ払い、カードローンなどは年10%以上の利息がつくので残高が減りづらいのが特徴。

まずは一刻も早く、年10%以上利息がかかる借金を終わらせましょう。家計の黒字が第一優先。

20代で手取りが20万円を切る人

20代で、毎月の手取りが20万円を切っている場合、今は自己投資にお金を使いましょう。

20代は、本や資格などへ自己投資をすることで年収アップのチャンスが大きくなりやすい時期。

まずは自分磨きにお金をかけた方が、長期的に見て節税メリットよりも価値があります。

また、貯金が100万円以下の場合、大きな支出が重なると、いつの間にか借金生活…なんてこともありえるので、加入はもう少し待ちましょう。

まずは毎月の収支を安定させ、貯金ができる体質になったらiDeCoを始めても良いと思います。

まとめ

iDeCoは節税力がすごいので、「全員絶対やるべき!」みたいな煽られ方をしてますが、実はデメリットも存在します。

上記に当てはまる人は、iDeCoを始めるよりももっと良いお金の使い方があるでしょう。

良い積立を始めたい人は『つみたてNISA』の活用がおすすめ。

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