つみたてNISA

初心者必見!失敗しない投資信託の銘柄とは?【つみたてNISA】

かえる
かえる
つみたてNISAをはじめたいけど、どの銘柄を買っていいか分からないよ!
おうる
おうる
今回は銘柄の選び方や、おすすめの銘柄を紹介するよ!

投資初心者でも簡単に始められて、リスクを抑えながらお金を増やせるつみたてNISA。

現在、つみたてNISAで運用できる銘柄は150種類以上あり、国内・海外株式の投資信託か、バランス型の投資信託です。

投資初心者の人は、聞き馴染みのない言葉ばかりでどれを選んでいいか分からないですよね。

そこで今回は、つみたてNISAで損をしない銘柄選びのコツや、おすすめの銘柄を紹介していきたいと思います!

初心者はまずインデックスファンド!

投資初心者の方がつみたてNISA購入するなら、インデックスファンドをおすすめしています。

インデックスファンドは、TOPIXや日経平均株価など、基準になる指標が新聞やニュースなどから収集しやすいため、初心者でも分かりやすいのが特徴です。

特に日本株の株価指数に連動する、インデックスファンドが一番身近に感じると思います。

分かりやすさでいうと国内株型がダントツなので、投資の知識を身につける第一歩としてはとても良いですが、一方で国内型のみに固執するのは良い投資法とは言えません。

国内型インデックスは 分かりやすさ:◎ 成長性:△

つみたてNISAで取り扱っている商品は、インデックスファンドがほとんど(2020年8月17日時点で182本のうち157本、約86%)です。

インデックスファンドのうち、国内型のメリット、デメリットは何があげられるか考えてみましょう。

【メリット】国内型は圧倒的に「わかりやすい」

国内型インデックスの主な指標は、「日経平均株価」や「TOPIX」など、テレビや新聞でよく目にする指標です。

投資初心者の人でも、数値の上がり下がりが分かりやすいので、安心感があります。

【デメリット】「成長性の低さ」がネック

国内型インデックスは指標が分かりやすいため、運用中も安心できるのがメリットです。

しかし国内株は「成長性が低く、利回りが比較的低め」な傾向にあります。

国内産業はある程度成熟期を迎えていることから、成長性が低くなってきており、現在もその傾向が続いています。

もちろん業界によってはまだまだ伸びていく分野もありますが、日本全体としては今後大きく経済が飛躍することは考えにくいです。

国内株式はあまり大きな株価変動がない一方、成長性も低いため、大きなリターンを獲得しづらいということになります。

日本株?海外株?どっちがお得?

海外株が有利!長期的に見ると利回りで数倍の差が!

もちろん日本も短期的に見ると大きなリターンを獲得できる場合があります。

たとえば、アベノミクス開始の2012年12月と比べると日経平均株価は約2倍の伸びを見せています。

しかし長期的な目線で見ると、日本の経済成長率は約1%前後でしか成長しておらず、高いリターンが見込めないのが現状です。

一方、先進国、新興国を合わせた海外の成長率は約3%。日本との差を比べると約2%の差があります。

仮に経済成長率=利回りと考え、毎月3万円を積立てた場合のシミュレーションをしてみましょう。

成長率1%の日本株に投資した場合、500万円を積み立てるのに13年かかるのに比べ、成長率3%の海外株11年7か月で500万円が貯まります。

時間の経過とともに利回りの力が働き、資産の差が大きくなっていることがわかると思います。

この結果を見れば、日本株だけでなく、海外株にも目を向けるべきだと感じますよね。

積立投資の手法でリスクを小さく、着実に利益を出そう!

海外株は高い成長性が期待できますが、一方で為替変動の影響を受けるということを覚えておきましょう。

もちろん為替変動によって大きく利益を出すことも出来ますが、裏を返すと大きく損失を出す可能性もあるということ。

しかしこのリスクを大きく減らす投資手法があります。それが「積立投資」による時間分散の手法です。

積立投資とは?

積立投資とは、一定の金額で定期的に投資信託などを購入する手法のこと。

たとえば、投資信託5,000円分を毎月5日に購入し積み立てていく、といったイメージです。

投資で利益を出す基本は「安い時に買って、高い時に売る」ことですが、価格が高いか、安いかはプロでも見極めが難しいです。

タイミングを気にせず機械的に購入することで、高値掴みリスクを低くし、利益を出やすくします。

つみたてNISAで運用を行うと、自動的に積立投資の手法を取り入れることになるので、初心者でも安心して投資を始めることができます。

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リスクを抑えるにはこんな方法も!

利回りは欲しい、でも為替リスクはこわい!」人はバランス型がおすすめ

世界の成長性は魅力的だけど、やっぱり為替のリスクを考えるとなかなか踏み出せない!という人には、バランス型の投資信託おすすめしています。

バランス型とは、株式だけでなく、公共債や不動産など様々な資産に分散して投資をしているファンドのこと。

種類の異なる資産に同時に投資するため、自動的にリスクを抑えた投資をすることができます。

日本株+海外株の組み合わせでも、リスクを抑えられる!

リスクを抑える方法として、日本株の銘柄と海外株の銘柄組み合わせるという手法も有効です。

つみたてNISAは年40万円の上限さえ守れば、銘柄は何種類でも投資してOK。

日本株に投資する投資信託と、海外株に投資する投資信託の2本を組み合わせて持つという方法もあります。

おうる
おうる
おすすめの比率は日本4:海外6、日本3:海外7くらい!

結局どの銘柄がいいの?

おすすめの銘柄は?

おすすめ①
eMAXISSlim米国株式(S&P500)
米国市場に上場する大型株約500銘柄に分散投資できる商品。低コストで有名な超人気銘柄。

おすすめ②
楽天・全米株式インデックス・ファンド
米国株式市場に連動するファンド。米国に集中投資なので、米国株式市場が上がった時のリターンは大きいです。(※運用会社は楽天子会社ですが、SBI証券でも買えます)

おすすめ③
ニッセイ外国株式インデックスファンド
日本を除く22か国の先進国の株式約1,300銘柄に分散出来る商品。低コストと良い利回りで投資家から人気のファンドです。

おすすめ④
ひふみプラス
定量評価はもちろん定性スクリーニングで市場価値が割安な銘柄に投資するファンド。インデックスではないですが、銀行員時代から人気の商品でした。安心して人に勧められる商品。

おうるの現在の運用報告

ちなみに私は、世界株型と日本株型(インデックスファンドではない)を毎日500円ずつ積立てています。

コロナショックで相場が下がる前から積立をスタートしましたが、相場が荒れているなかでも、10%以上の利益が出ています。

つみたてNISAを活用するだけで、相場の読めない市場の中でも投資を成功させることが出来ました!

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まとめ

今回は投資初心者向けに投資信託の選び方のコツとおすすめ銘柄を紹介しました。

今回のポイント

  1. 初心者はインデックスファンドを選ぼう
  2. 国内株よりも海外株は成長性で強い
  3. 海外株のリスクは積立投資で回避しよう
  4. バランスファンドや国内・海外を組み合わせてもリスクを抑えられる!

もしこの記事を読んでも自分でファンドを決められない!という人は、とりあえずバランスファンドを選んでおけば無難。

今後の銘柄選びの参考にしてください!