お金の貯め方

預金にも税金がつくってしってる?税金を知って賢く積立しよう!

かえる
かえる
最近の金利低すぎない?100万円の定期に40円しかつかなかったよ!!
おうる
おうる
その微々たる利息も実は税金を取られているんだよ〜!!

 銀行に預金をしたときにつく利息にも税金がかかっているのは知っていますか?

「税金なんてはらったことないよ?」と思う人もいるでしょう。しかもその税率を知っている人は少数だと思います。

金融商品を知る上で欠かせない、税金について紹介していきたいと思います。

預金利息にも税金が!?

皆が使っている、銀行の預金利息は20.315%の税率で税金がかかります。

例えば、預金に100円の利息がついたとすると、そのうち20円は税金で取られてしまいます。

ちなみに、20.315%の「.315%」の部分は復興特別所得税というもの。東日本大震災の被災地復興のための税金です。

お金の課税方法について知ろう

預金利息に約20%の税金がかかっていますが、預金以外にも金融商品の取引はほぼ全て税金がかかります。

税金の課税方法は、取引内容や商品の性格によって異なるので、順番に紹介していきます。

金融商品の課税方法は大きく2つ

金融商品の課税方法は、①総合課税と②分離課税があります。

総合課税は、給料や他の所得と合算して計算するもの。分離課税はその逆で、他の所得とは分離して計算します。

総合課税

給料や、保険金の入金など色々な所得を合算して所得税を計算するの総合課税。

例えば、副業サラリーマンは、自分の給料と副業収入を合算して税金計算されます。

また保険金を受け取ったときも、一時所得として扱われ、その年の給与との合計に課税されます。

分離課税

分離課税は、他の所得とは切り離して個別に利息を計算する方法。

例えば預金の利息は、利息を受け取るときに、勝手に利息が引かれて入金されます。この利息の計算は預金利息のみで計算しているため「分離課税」に分類されます。

税金の優遇制度を利用してみよう!

金融商品を取引するときは、基本的にほぼ全て税金がかかりますが、なかには非課税となるお得な制度があります。

代表的なものが、「iDeCo」と「NISA」です。

お得な制度① iDeCoとは?

iDeCoとは老後資金を貯めるための非課税制度のこと。5,000円から積み立てることが出来、掛金は全て所得税控除の対象になります。

老後資金の備えはiDeCo!税金メリットが大きすぎる! iDeCoとは、個人型確定拠出年金という制度の愛称です。 個人が自分の老後のためにお金を積み立てると、色々な場面で税金が優...

お得な制度② NISA

NISAとは、投資信託などの投資商品を買う場合に、出た利益に対して税金がかからない制度のこと。

おうる
おうる
運用を行うなら、こういう税制優遇を賢く使いたいよね!
初心者でもインフレに負けない資産作り|つみたてNISAの活用法 つみたてNISAとは? つみたてNISAの魅力 つみたてNISAとは、投資で得られた利益が非課税になる制度のこと。毎...

まとめ

ただ預金しているだけでも利息に約20%の税金がつくことが分かったと思います。

せっかく稼いだお金をちょきんするなら、税金でとられるのはもったいないですよね。

私はiDeCoもNISAも利用していますが、どちらもすごく優秀な制度です。

ぜひ制度を賢く利用して、お金を貯めてみてください!

  1. 金融商品には税金がかかる
  2. 課税方法は ①総合課税 ②分離課税 の2種類
  3. 税金の優遇されていると貯金のスピードがUP!
  4. おすすめはNISAとiDeCo!